Upcycle Project 8246

1,000トンを、ゼロへ。

熊本県八代市は日本一のトマト産地。

しかし毎年1,000トン以上のトマトが、形やサイズが基準に満たない物、
傷がある、柔らかい、そんな理由で流通に乗らず、廃棄されています。

私たちはこのトマトを「ロストマト」と呼んでいます。
失われるはずだったトマト。けれど、味も栄養も変わらないトマト。

Upcycle Project 8246は、
ロストマトから
価値あるものを生み出し、
熊本県八代市のトマト廃棄ゼロ、
そしてその先の
日本国内の作物廃棄ゼロを
目指すプロジェクトです。

農家と消費者の双方が潤う社会を創出します。

※Upcycle Project 8246 — 「8246」と書いて「やつしろ」と読みます。

モッタイナイ、美味しさを。

はじめまして、
トマト男です。

トマト男 中村のポートレート

ABOUT THE FOUNDER

つくる人ではなく、届ける人。
それが自分の役割。

プロジェクト代表のトマト男こと中村です。
規格外でも、捨てなくていい。ちゃんと売れる。
その当たり前を作れたら、
農家さんがもっと安心して作る事に向き合える。
若い人が、農家になることを安心して選べる。

だから私は、八代の農家さんから
行き場のないロストマトを仕入れ、
生鮮のまま届ける。加工品に変える。新しい販路を作る。
ことで「モッタイナイ」を「美味しさ」に変えています。

消費者と生産者が共に潤う、新しい流通の仕組みをつくる。
それが、このプロジェクトの根っこにある想いです。

ロストマトゼロへ。
その進捗を、すべて公開します。

1000トンをゼロにする道のりは、ここから始まります。
毎年目標を積み上げ、届けられる体制をつくりながら、
2030年、年間1000トンの廃棄ゼロを実現する。
その進捗を、ここで記録し続けます。

2026年6月30日までの1年間の実績です。

2026年のロストマト削減目標

100t (2025年7月〜2026年6月)

現在の
ロストマト削減量

73.5t 73.5%

削減量の内訳

生鮮トマト

業者向け販売(生鮮トマト)

55.0t

加工用トマト

業者向け販売(加工品)

2.0t

EC販売のトマト商品

EC販売

13.4t

イベント販売の様子

イベント販売

3.1t

削減量の推移

プロジェクトを開始した2023年7月から、3期の累計で134.5トンを削減しました。期を追うごとに削減量を積み上げ、2030年の年間1000トン削減を目指します。

削減量合計

134.5t

ご存じですか?八代市の規格外トマトについて

八代市では年間約5,000トンの規格外トマトが発生し、そのうち約1,000トンが行き場を失い廃棄されています。私たちはこの1,000トンを「ロストマト」と呼び、新しい価値に生まれ変わらせる活動を続けています。規格外であっても、味も栄養も変わらないトマトです。

規格外トマト

八代の「美味しい」を、届けます。

業務用冷凍トマト

完熟トマトを、旬のまま冷凍。
プロの厨房へ、通年お届け。

トマトピューレ

トマトを、じっくり煮詰めて裏漉し。
完熟の旨みを閉じ込めました。

HOW TO SUPPORT

ゼロへの道を、一緒に。

ロストマトを届ける仕組みは、買ってくれる人がいて初めて成り立ちます。
定期便で届けてもらう。解禁日を一緒に待つ。活動を見守る。
どんな関わり方でも、それはプロジェクトへの参加です。
あなたの一歩を、お待ちしています。

FAQ

よくあるご質問

A

形や大きさが規格に合わないだけで廃棄されてしまうトマトのことです。味も栄養も、規格品と変わりません。

A

市場に出荷する際のサイズや形の基準に合わない場合、味に問題がなくても販路が限られてしまうためです。

A

定期便や限定商品の販売ページ、イベント販売などで購入できます。最新情報はNEWSでお知らせします。

A

到着後は状態を確認し、追熟したい場合は常温、食べ頃になったら冷蔵保存がおすすめです。